2012年03月25日

必須脂肪酸のバランスを整えて痴呆を防ぐ

これまでの研究で、脳細胞中には多量の不飽和脂肪酸が存在していることが分かってます。
オメガ3とオメガ6不飽和脂肪酸が、脳細胞の組成をコントロールしています。
このオメガ3とオメガ6脂肪酸は、食物中のαーリノレン酸とリノール酸が体内で代謝されて出来ます。
しかし、一方のみを供給すると他方のオメガ不飽和脂肪酸が減少するシーソーのような現象が起き、脳に異常が生じる可能性があることも突き止めらてます。

つまり脳細胞膜を正常に保つためには、
オメガ3とオメガ6不飽和脂肪酸の量を正常にする摂取する必要があります。
更に適切なバランスでオメガ3とオメガ6を摂らないといけません。
研究の結果、αリノレン酸1とリノール酸4の比率がもっとも効果があることが見出されてます。
Modulation of learning, pain thresholds, and thermoregulation in the rat by preparations of free purified αーlinolenic and linoleic acids: Determination of the optimal ω 3-to- ω6 ratio:Shlom Yehuda and Ralph Carasso, Proc. Natl. Acad. Sci. Vol. 90
1993 Ne urobiology

この成果を製品に応用するため先進国で特許がとられちます。

適切なバランスでオメガ3とオメガ6を摂ることで、
脳細胞を活性化することによって、全身の状態に好ましい影響が出ることが期待されます。



ラベル:必須脂肪酸
posted by 某研究員 at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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